西本 喜美子 NISHIMOTO Kimiko
1928年ブラジルに生まれ、8歳で帰国。美容院開業後、競輪選手だった2人の弟に憧れ、22歳で女子競輪選手となる。72歳の時、アートディレクターの長男・和民が主宰する写真講座
「遊美塾」で初めてカメラに触れる。2011年に熊本県立美術館分館での初個展開催がきっかけとなり、その独特の個性を持つ
作品群は各方面で大きな注目を集めることとなった。
西本 喜美子 NISHIMOTO Kimiko
1928年ブラジルに生まれ、8歳で帰国。美容院開業後、競輪選手だった2人の弟に憧れ、22歳で女子競輪選手となる。72歳の時、アートディレクターの長男・和民が主宰する写真講座
「遊美塾」で初めてカメラに触れる。2011年に熊本県立美術館分館での初個展開催がきっかけとなり、その独特の個性を持つ
作品群は各方面で大きな注目を集めることとなった。